こんにちは。私です。
全くどうでも良いことですが、いままでテレビを持っていなかったので今日購入してみました(笑)
すっかりとブログが月に2回程度の更新になってしまいました。
ブログを始めた理由のひとつにモチベーション維持なんて目的もありましたので、もっと更新頻度を高めていきたいと思います(笑)
そうだ、洋書を読もう
皆さんは何のために英語を勉強していますか?
このブログ、もとい私の目的はTOEICで800点を取ることです。
ただTOEICで800点というのは飽くまで一つの指標。
点数を取ることが最終目標ではなく、英語を覚えることによって自分の世界が広がることを望んでの勉強です。
そのようなこともあり、英語の勉強から幾分の実践に手を出してみました。
ずばり「洋書」です。
電子書籍なら簡単に手に入る
昔ですと、洋書は輸入やマニアックな本屋の一角でしか手に入りませんでした。
ですが今は非常に便利。
電子書籍で簡単に欲しいタイトルが即手に入ります。
それに電子書籍でしたらスマホでも読めたりと携帯性にも富んでいます。
さて、私はというとkindle(iphone/Androidアプリ)を使って読んでいます。
買った洋書は「Rich dad Poor dad」です。
日本語タイトルは「金持ち父さん貧乏父さん」。有名な書籍です。
意外と読める洋書
ページを読み進めていって最初に思ったのが
「TOEICの数倍簡単だ、これ!」
でした(笑)
TOEICの問題のような小難しい言い回しなどもなく、単語もTOEICの勉強をしている人でしたら覚えているレベルです。
(私が選んだ本が簡単なだけかもしれませんが・・・)
ちなみに英語をスラスラ読めるようになるためには、ノンフィクション小説で15冊、普通の小説で30冊だそうです。
多いか少ないかは置いておいて、ある程度勉強をした人でしたら洋書を見てみるのも良いかもしれません。
意外と簡単な単語で構成されています。
私は現在、通勤電車の中ではiPhoneを使ってこの洋書を読んでいます。
英語の勉強にもなりますし、有名著者の考え方もわかって一石二鳥かな、なんて思っています。
…TOEICの点数を上げる、ということにはつながってはいなさそうですけれど(笑)